3か月のキャンペーン期間を通して、企業、企業の社会貢献クラブ、教育機関、教員組合、そして日本、海外に住む支援者の皆さまからご支援をいただき、無事に目標金額を達成することができました。皆さまからいただいたご支援は東ティモールの人たちに生きるチカラを身に付けることができる学習雑誌「ラファエック」の制作費用として、大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。
資金的なご支援のみならず、東ティモールと「つながる」ワークショップにご参加いただいた多くの皆さま、東ティモール★フェス2014にご来場いただいた多くの皆さま、東ティモールの伝統織物「タイス」を使って小物を製作していただいた日本手芸普及協会会員の皆さま・・・今年も、たくさんの方々に「東ティモールとつながって」いただくことができました。ご支援、ご協力、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
2015年も、「スマイルギフトキャンペーン」を9月8日の国際識字の日に開始する予定です。このキャンペーンを通じて、日本から遠く離れた東ティモールで生きる人たちとの「つながり」がさらに広がり、継続していくことを願っています。
つながる国際協力「CAREスマイルギフトキャンペーン」とは…
アジアで一番若い国である東ティモールの農村部の人々の自立を支援するものです。
具体的には、学習雑誌「ラファエック」を農村部で配布することにより、経済機会、教育機会、情報へのアクセスが限られた人々に生活向上の機会を提供します。
CAREは、「知る」ことは、生きるチカラを身につけることにつながると考えています。
CAREスマイルギフトキャンペーン2014で目指すこと
35,000冊の「ラファエック」を農村部の人々に届けるために、合計6,234,580円の寄付を募ります。そのうち、リキサ県バサールテテ郡ウルメラ村とリキサ郡ダト村の人々に2,780冊の「ラファエック」を届けるために、クラウド・ファンディング「READYFOR」を活用します。
ラファエックって
どんな雑誌?
2000年にCAREが出版・配布開始した現地語であるテトゥン語の雑誌。テトゥン語の出版物が極めて少ない東ティモールにおいて貴重な情報源。
読み書き・計算に加え、生活に必要なスキル(例えば、乳幼児の保健や発育、衛生、教育、農業、貯蓄と起業など)を、イラストやクイズとともに、わかりやすく紹介・解説しています。成人向けと児童向け(未就学児・低学年向け)の2種類があります。
児童向け「ラファエック」は学校の副教材としても使用されています。
→「ラファエック」についてもっと知る
これまで通り、ゆうちょ銀行の口座からもご支援を受け付けております(1口3,000円から、上限はございません)。
郵便振替 00150-4-49006
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
*振込用紙にお名前とご住所、お電話番号をご記入の上、通信欄に「スマイルギフト支援 ○○口」と明記してください。
東ティモールが抱える3つの格差
ラファエックがコミュニティに届くまで
皆さまからのご支援
CARE東ティモール事務所の専属スタッフが構成・デザイン・編集し、東ティモール国内の印刷所に発注。
CAREスタッフが首都ディリから野を越え、山を越え…
ラファエックを待つ人々の村々へ直接届けます!
大人も子どもラファエックが大好き!
すみからすみまで目を通します。
大人たちはラファエックで紹介された
ことを実践しています。
支援者の皆さまには、領収書と
子どもたちの写真入りお礼のメッセージなど。
・報告書の内容を見て、初めてラファエックの良さを実感しました。ここはもっとアピールしてもいいと思います。
・やはり現地の方によくあった方法で繋がったり支え合うことが一番いいのだということを感じました。
・知らなかった東ティモールの歴史、現状。東ティモールの人の魅力を感じることができました。
・現地のレポートから、貧困状況を感じております。
・CAREからの手紙を通して、現地や支援の状況について知ることができました。
東ティモールってどんな国?
15世紀のポルトガル植民地支配にはじまり、第二次世界大戦中の4年間は日本の支配下にありました。終戦後再びポルトガル支配が復活した後、1975年から24年間はインドネシアの不法占領下におかれ、500年ほど外国の支配下におかれた国です。
東ティモールの人びとによる、独立を求める闘いを経て、2002年、漸く独立を勝ち取りました。

現在、人口は120万人。
その46%が15歳以下の子どもたちという、
若い希望にあふれる、
アジアでいちばん新しい国です。
【協賛企業】
【後援】
在日東ティモール民主共和国大使館、 一般社団法人 日本東ティモール協会、 公益財団法人 日本手芸普及協会
【参考】
これまでのスマイルギフトキャンペーン