『CAREスマイルギフトキャンペーン』とは…
アジアで一番新しい国東ティモール。国民の46%が15歳以下の子どもたちのこの国では、国民の42%が貧困層に属し、特に農村部では経済的あるいは学校が遠いという理由で、3人に1人しか小学校から中学校に進学できません。
東ティモールの未来を担う子どもたちを応援したい。笑顔をもっと拡げたい。
そんな想いでスマイルギフトキャンペーンを2012年に立ち上げました。
2012年は、710人の子どもたちに登校用のかばんと学用品のセットに日本の支援者からのメッセージカードを添えて贈りました。
CAREスマイルギフトキャンペーン2013で目指すこと
東ティモールの公用語であるテトゥン語の教育雑誌「ラファエック」の出版・印刷を支援し、4県の対象村に住む貧困層の子どもたちとその家族22,000世帯に配布することを目指します。
子どもも大好きなラファエックは住民のライフスキルの向上を目指して東ティモールの公用語であるテトゥン語の教育雑誌。
テトゥン語の読み方書きをはじめ、科学のお話しや東ティモールに伝わる民話、有機肥料や竹細工の作り方など、写真やイラストとともに紹介されています。
ラファエックって
どんな雑誌?
2000年からCAREが出版し配布している教育雑誌。テトゥン語の出版物が極端に少ない東ティモールにおいて公用語による貴重な情報源。学校の副教材として活用され、教科書・教材不足を補っています。(注:ラファエックとはテトゥン語でワニの意。ティモール島はワニからできた島だと言い伝えられ、ワニは神聖な動物とされています。)さらに…(詳細へ)
ラファエックがコミュニティに届くまで
皆さまからのご支援
CARE東ティモール事務所の専属スタッフが構成・デザイン・編集し、東ティモール国内の印刷所に発注。
CAREスタッフが首都ディリから野を越え、山を越え…
ラファエックを待つ人々の村々へ直接届けます!
大人も子どもラファエックが大好き!
すみからすみまで目を通します。
支援者の皆さまには、領収書と子どもたちからのお礼のメッセージ、そして東ティモールの特産品が届きます。
・子どもたちの笑顔を見てよかったなと身近に感じました。
・子どもたちからサンクスレターだけではなく、かばんを届けた方から見た東ティモールの現状を伝えるレターも同封されていたので、このキャンペーンに多くの人がかかわっていることを実感し、よりつながりを感じることができました。
モノが溢れる日本。
でも東ティモールの子どもたちは、「自分のモノ」を何一つ持っていません

今年、独立10周年を迎えた東ティモール。アジアで一番新しい国は、同時にアジアの最貧国とも言われ、厳しい経済状況あります。そんな東ティモールの希望であり財産ともいえるのが、人口の46%を占める15歳以下の子どもたちです(日本は13%)。この子どもたちが近い将来、東ティモールの国づくりの礎となるのです。しかしながら、多くの子どもたちは「自分のモノ」を持っていません。特に学用品の不足は顕著で、十分な教育を受けられない子どもも多くいます。皆さんのチカラで、東ティモールの未来を担う子どもたちをサポートしてください。
東ティモールの情報(関連リンク)【協賛企業】
【後援】
本ウェブページの作成には、デザインボランティアの前田千晶様と菊池晶子様がご協力くださいました。