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ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.14 〜ヴィアトリス製薬合同会社編〜

歩く国際協力「Walk in Her Shoes2025」キャンペーンには、多くの企業様にご参加、ご協力をいただいています。その中でも、社員の皆さまのご参加を促進いただいている「ウォーキング・パートナー」の皆さまのお取り組みについて、シリーズで紹介します。

第14回は、ヴィアトリス製薬合同会社さんです!

企業紹介

ヴィアトリス製薬は、「世界中の誰もが人生のあらゆるステージでより健康に生きられるよう貢献します」というミッションを掲げ、2020年に設立された、米国に本社を構える製薬企業です。先発医薬品からジェネリック医薬品まで製品を有するユニークなビジネスモデルのもと、幅広い疾患領域において医薬品を提供しております。全世界で10億人以上の患者さんにヴィアトリスの医薬品をお届けし、世界中の患者さんの健康に貢献しております。 

当社は、今回初めて「歩く国際協⼒ Walk in Her Shoes2025」キャンペーンに特別協賛させていただき、87名の社員が参加いたしました。





🎤キャンペーンへの参加理由や期待する成果、意気込みなどを教えてください。
ヴィアトリスでは、共通の関心と多様な経験を持つ同僚や仲間が、ERG(Employee Resource Group:エンプロイーリソースグループ)と呼ばれる自主的なネットワークに参加しています。その一つとして、EmpoWerという女性の活躍推進を支援するためのグループがあり、今回のキャンペーンの趣旨に賛同し、医薬品の提供という本業以外においても貢献したく、会社として参加させていただくこととなりました。



🎤参加促進や盛り上げに向けた社内での取り組み、または今後予定していることなどがあれば教えてください。
昨年11月の創業記念イベントの一環として、社員間の交流促進も兼ね、ウォーキングイベントを実施し、「Walk in Her Shoes 2025」参加に向けた下地を作りました。そして、今年3月8日の国際女性デーに合わせて実施した、EmpoWerタウンホールミーティングにおいて、本キャンペーンについて改めて紹介し、参加を呼びかけました。また、キャンペーン参加費用の一部を会社からも補助し、参加しやすい環境を整えました。


🎤ご参加者の声
会社としても個人としても初めて「Walk in Her Shoes 2025」に参加しました。なるべく歩くことを意識する日々を送っています。アプリで同僚たちがどのくらい歩いているのか、自分の順位を確認することも楽しみの一つとなりました。社会貢献しながら、同僚との繋がりを感じることができて、健康にも良いなんて、素晴らしいイベントです。来年もまた参加できたらいいなと、楽しみにしています。



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