生きるチカラを信じて支える ケア・インターナショナル ジャパンは、貧困の根源の解決に向け、災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して、最も困難な状況になる人々の自立を支援しています。

3月8日の国際女性デーから約4ヶ月間にわたり、開催してきた『Walk in Her Shoes 2013』。今年は海外ご在住の方からもエントリーいただき、また、2度のウォーキングイベントの開催も行い、合計165名の皆様と「途上国の女性や子どもが置かれた現状」を共有しながら歩くことができました。
キャンペーン期間中、皆様からご報告いただきました歩数の総計は、22,136,841歩。8,000歩=6kmとして距離換算すると、およそ16,603km、 東京を起点として西に向かい、トルコのイスタンブールで南方向に進路を変えると、南アフリカにまで到達する距離となりました。
そして、皆様からお寄せいただきましたご寄付(キャンペーンご参加費)は、合計415,000円となりました。この貴重なご寄付は、CAREの事業を通じて最も困難な立場にある途上国の女性や子どものために、大切に、有効に活用させていただきます。
たくさんの皆様のご参加、本当にありがとうございました!

『Walk in Her Shoes』は、来年もまた、更に趣向を凝らして開催致します。詳細は、開始前にウェブ等でお知らせいたしますので、また是非ご参加ください。
本キャンペーンを通じた意識の広がりが、来年も引き続き更に広く、深く、継続されていくことを願っております!

世界では、未だ約8億人もの人々が安全な水にアクセスできていないと言われています。

途上国では、日々の生活に必要な水や薪を手に入れるために、長い道のりを毎日歩かなければなりません。その距離は、実に
1日約8,000歩(約6km)。そして多くの場合、それは女性や女の子たちの仕事とされています。

一日の多くを水や薪を求めて「歩くこと」に費やさなければならないため、女の子たちは学校に行く時間がなく、また女性たちは必要な保健サービスを受けたり、家族を支えるためにお金を稼いだりする時間がありません。また道中、性的暴力にさらされる恐れもあるなど、大きな危険を伴う場合も少なくありません。このような現状が、貧困の悪循環を引き起こしています。

  • ソピアップちゃんの話(12歳/カンボジア)
  • スーザンさんの話(52歳/ジンバブエ)

Walk in Her Shoesとは

日本にいながら「1滴の重み」を感じ、そして彼女たちを支援する方法があります。

私たち日本人が使用する水は、1人1日平均375リットル。蛇口をひねれば、安全な水が制限なく流れ出ます。一方、サハラ以南のアフリカでは1人1日あたりの水使用量は、わずか平均30リットル未満とされています。水洗トイレを1回流しただけで20リットルの消費であることを考えると、その量が容易に想像できます。

このような途上国の人々が直面する「現実」と「貧困」を考え、同時に日本にいながら実際に女性や女の子たちが毎日歩く距離を歩くことで、支援にもつなげることができるキャンペーン、それが「Walk in Her Shoes」です。世界中のCARE加盟国でも、実施されています。




「Walk in Her Shoes2012」参加者から寄せられた声


昨年のキャンペーンに参加されたチーム
(高尾山にて)



2012年からスタートした「Walk in Her Shoes」。昨年は、北海道から沖縄県まで全国から101名の方にご参加をいただき、皆様から報告をいただいた歩数は合計5,373,776歩となりました。1歩を60㎝として換算すると、東京~マニラ間の距離に相当する約3,200キロになります。1歩1歩歩くことで、自身の気づきや発見だけでなく、家族や友達などに伝えることを通じて、多くの広がりが生まれました。

子どもたちにもこの活動についてしっかり説明していきたいなと思いました。これからの世界のためにできることについて少しでも意識が持てるように。(女性/大阪府)

歩く8,000歩がこんなにもキツく時間の掛かる歩数だとは思いませんでした。さらに何十kgもの水を運ぶ事を考えると…言葉が見つかりません。
(男性/北海道)

今週は意地でも平均8,000歩以上達成しようとがんばりました。結果、平均10,000歩越えを達成!8,000~10,000歩を歩くとなると毎日1時間半くらいはかかります。忙しい日はあっという間に夕方になっていて、途上国だったら家族に「ごめん、水汲みまだ行ってなかった!」ということは許されないわけですから、この水汲みのための時間が一日の中でいかに大きな割合を占めているのかを実感します。(女性/愛知県)


参加ステップ

Step 1: 参加登録をする

から参加登録をしてください。登録いただいた全ての方に、ウォーキングやキャンペーンの推進にご活用いただける、「Walk in Her Shoes 2013」オリジナルグッズを郵送させていただきます。

参加費A(Tシャツ+歩数計)

3,000円

参加費B(歩数計+缶バッジ+ステッカー)

2,000円

参加費C(寄付)

1,500円

※参加費に応じ、1,500円~2,000円相当が寄付金となります。
※例えばウォーキングができない方などは、「寄付のみ」によるご参加もいただけます。
※参加費については、確定申告の際「寄付金控除」の対象になります。
 詳しくはこちらをご覧ください。
※Tシャツはユニセックスサイズです。サイズをお選びいただくことはできません。
(ご参考:身丈68cm、身幅50cm、肩幅43cm、袖丈20cm)
※オリジナルグッズ写真は、サンプル画像となります。
 お届けする商品が一部異なる場合もございますので、予めご了承ください。





「ゆうちょ銀行」からのお振込みによるご参加もいただけます。

 郵便振替 00150-4-49006
 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

※振込用紙にお名前とご住所、お電話番号をご記入の上、
 通信欄に必ず「WiHS2013参加費」と明記してください。


Step 2: 一緒に参加する仲間や、応援してくれる友人を探す

もちろん通勤・通学、お買物などの時間を利用しての1人でのご参加でもOKですが、お友達を誘ったり、学校や会社で仲間を募ったりして、一緒に楽しく歩くことをお勧めします!

例えば、以下の「Just Giving」のサイトを活用するなど、チャレンジするあなたに共感し、「寄付」という形で応援してくれる方を募るプロジェクトをスタートしてみましょう。

お友達にWalk in Her Shoesを紹介する

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  • twitterで紹介する

Step 3: 1日8,000歩、歩く

キャンペーン開催中(2013年3月8日~2013年6月30日)のうち、ご自身またはチームでチャレンジする期間を任意で設定し、途上国で女性や女の子たちが水を汲むために歩く平均歩数である8,000歩~10,000歩(約6~8キロ)を歩きます。歩いた歩数を、キャンペーンオリジナル歩数計で計り、こちらからご報告ください!

※1日8,000歩以上歩いていただいても結構です。
※チームでのご参加の場合、必ずしも一緒に歩かなくてはいけないということはありません。個別に歩いた歩数をそれぞれカウントいただき、チームとしての合計歩数を報告してください。


歩数や写真を送ってください。素敵な特典をご用意しています!

「歩数」をご報告いただいた皆様の中から毎月、当月末締めでの月間合計歩数が最も多かった個人ならびにチーム(各1名/組)を発表。キャンペーンオリジナルプレミアグッズや協賛企業ブランド商品等を進呈します。

さらに!ウォーキング中の素敵な「写真」を送ってくださった皆様の中から、キャンペーン終了後、「フォトジェニック賞」をお贈りします。
※※お送りいただいた写真は、本キャンペーンの広報活動に限り匿名にて使用させていただきますので、予めご了承の上、ご提供ください。
【写真送付先:wihs@careintjp.org


Step 4: あなたのチカラで、途上国の女性や女の子の生きるチカラを引き出す



参加費は、どのように使われるの?

アジアやアフリカにおけるCAREの国際協力活動を通じて、特に大変な状況に置かれている女性や子どもたちの自立支援に充てられます。途上国で、日々の生活に必要な水や薪を手に入れるために長い道のりを毎日歩いている女性や子どもたちの生活を改善するため、また彼女やその家族が安全な水を使用し、健康な体を手に入れることができるよう「Walk in Her Shoes2013」では、1基の井戸を建設することを目標に開催します。

(参考)
井戸1基(約100家族/1家族4名が利用可能)の建設に必要な費用:約80万円
※約270名のキャンペーン参加者が集まれば、アフリカに井戸1基を建設可能です。


165
22,136,841

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▼後援・協賛

アサヒロコ゛.gif
味の素株式会社
公益社団法人ガールスカウト日本連盟
KaneboSymbol04.gif
セガサミーホールディングス-[更新済み].gif
tsubomi.gif
社団法人日本ウォーキング協会
ミズノ株式会社
UN Women日本事務所
一般財団法人ユナイテッド・スポーツ・ファウンデーション
株式会社ラッシュジャパン
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▼Walk In Her Shoes あなたの1歩が彼女たちの1歩の軽減に

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▼ペイシェンス・チトゥンバちゃんの1日

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▼One person. One gift. One world without poverty.

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あなたのFacebookのプロフィール写真にWalk in Her Shoesロゴのバーチャルバッチを挿入しましょう!
http://www.picbadges.com/carejp-walk-in-her-shoes/2563946/?

あなたのFacebookアカウントから:
「Walk in Her Shoes2013」について投稿し、キャンペーンを広めて下さい!

(facebook用サンプルテキスト)

途上国では、日々の生活に必要な水や薪を手に入れるために、長い道のりを毎日歩かなければなりません。その距離は、実に1日約8,000歩(約6km)。そして多くの場合、それは女性や女の子たちの仕事とされています。

一日の多くを水や薪を求めて「歩くこと」に費やさなければならないため、女の子たちは学校に行く時間がなく、また道中、性的暴力にさらされる恐れもあるなど、大きな危険を伴う場合も少なくありません。このような現状が、貧困の悪循環を引き起こしています。

でも、あなたの一歩が、彼女たちの一歩の軽減につながります!

世界最大級の国際協力NGO「CARE」で毎年開催されているグローバルキャンペーン、歩く国際協力「Walk in Her Shoes2013」にあなたも参加しませんか?
詳細はこちら!http://www.careintjp.org/membership/campaign/02.html

掲載用画像:ダウンロード ※Facebookで投稿する際にご使用下さい。

あなたのtwitterのプロフィール写真にWalk in Her Shoesロゴのバーチャルバッチを挿入しましょう!
http://www.picbadges.com/carejp-walk-in-her-shoes/2563946/?#

あなたのTwitterアカウントからつぶやいてください!

(twitter用サンプルテキスト)

バージョン1:

途上国で女性や女の子が水を得るために歩いている歩数を実際に歩くことで、途上国の人々が日々直面している「現実」を体感する啓発キャンペーン開催中!#WIHSjp http://goo.gl/Ks2zH

バージョン2:

日々の生活に必要な水を手に入れるため、途上国では毎日約8,000歩(約6km)も歩いていると知っていましたか?そして多くの場合、女性や女の子の仕事とされています。#WIHSjp http://goo.gl/Ks2zH

バージョン3:

途上国では、往復4時間以上かけて得た水も汚染されている場合が多く、不衛生な水により20秒に約1人の子どもが命を落としているのが現状です。#WIHSjp http://goo.gl/Ks2zH

バージョン4:

生活に必要な水を得るために長時間歩くことから、子どもたちは学校に行く時間がなく、道中では性的暴力にさらされる恐れもあるなど、大きな危険を伴うこともあります。#WIHSjp http://goo.gl/Ks2zH



本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
広報担当
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
e-mail:wihs@careintjp.org
twitter: CAREjp facebook: www.facebook.com/CAREjp


これまでのWalk in Her Shoesキャンペーン

Walk in Her Shoes 2012