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news & report
【寄付月間】クラウドファンディングを開始! 戦争下での2度目の冬を迎えるウクライナの人々を支援
冬募金へのご協力のお願い:相次ぐ大規模災害 家を失った被災者たちが迎える冬
事務局長 退任のご挨拶
広報インターンを募集します
ゴディバ ジャパンが販売する「ROSALIE(ロザリー)」を通じたチャリティが決定しました
「デザイン」で、途上国の水問題とジェンダー課題を解決しよう!歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2024」キャンペーンオリジナルTシャツ デザインコンテストの優秀作品が決定しました
ガザに「安全地帯」を作るという一方的な提案に、CAREを含む18の人道支援組織は参加しないと声明を発表しました
CAREの事務総長が「AidEx人道ヒーロー賞」を受賞しました
ガザ 武力衝突 1か月:「即時の人道的停戦が必要」と国連機関やCAREを含むNGOの18人の代表は訴えます
トルコ・シリア地震:庭のテントで暮らす日々
ガザ情勢:医療的退避は歓迎すべきスタートなるも、危険にさらされているすべての患者を救うには不十分です
モロッコ地震:これまでの対応と厳しい冬への備え
【8/8(火)19:30】あなたの質問に答えますーウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会ー
【今晩!4/26(水)19:00~】 「トルコ・シリア地震 被災者緊急支援」オンライン報告会を開催します
国際女性デー2023:オンライン写真展「女性フォトグラファーがきりとる女性たち ―今をいきる、明日をつくる」を開催します
【2/21(火) 19:00~】事前申込不要!「ウクライナ危機緊急支援」オンライン報告会を開催します
ケア・インターナショナル ジャパンも寄付先団体に!歩くが寄付につながる「PEACE WALK」が開催されます
創立35周年記念イベント「35年の歩み、過去、現在、未来」を開催しました
【ライブ配信します】9/3(土) 13:30~創立35周年記念イベント「35年の歩み、過去、現在、未来」
6/22(水)「ウクライナ危機緊急支援」オンライン報告会を開催します
3/27まで!国際女性デー2022:持続可能な明日に向けて、ジェンダー平等をいま ―「ジェンダー平等がつくる明日」展を開催します
1/12(水)東ティモール駐在員オンライン・トーク「農業用水改善事業の今」を開催します ―地球にも女性にもやさしい点滴灌漑を使って、貧困削減と女性のエンパワメントを目指す活動とは
【10/31(火)締切】「デザイン」で、途上国の水問題とジェンダー課題を解決しよう! 歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2024」キャンペーン オリジナルTシャツ デザインコンテストを開催します
歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2023」へのご協力ありがとうございました
【本日4/26(水)まで】歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2023」への参加申込を受け付けています
【4/22(土)08:50】LiveRunとのコラボレーションイベントを開催します
歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2023 in 九州」開催のご報告
3/26(日) 世界の水問題・ジェンダー課題に向き合う! 「世界水の日」さくらチャリティーウォークを開催します
私たちもWalk in Her Shoes 2023を応援しています(ジュニア・アンバサダーのご紹介)
「楽しく、健康的に、日常生活の中で歩く」ために。プロのスポーツトレーナーをゲストにYouTubeライブでお話します
歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2023」へのエントリーを受け付けています
2023年度年次報告書が完成しました
アフガニスタン地震:移動診療所の派遣などを行っています
ガザ情勢:水と、女性と女子のための尊厳キットを配布しました
モロッコ地震:CAREはすでに被災地に駐在しており、緊急かつ拡大するニーズに対応するため、モロッコ当局と緊密に連携しています
チャリティランナー交流会を行いました
アフガニスタンの政変から2年:大きな困難にもめげず、女子たちは学びを続けています
ウクライナ支援:「独立後最悪の冬」を支えた冬対策プログラム
【アーカイブ配信】あなたの質問に答えますーウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会ー
タイ「理数系(STEM)教育を通じたリーダーシップ育成事業(第2期)」が終了しました
スタッフが描くアフガニスタンのリアル ―芸術は人々に手を差し伸べ、国内で起きていることを示すもうひとつの方法です
about care
貧困のない社会を目指し、 世界100か国以上で、 人道支援活動を行う国際NGO
日本のCAREを知る
ケア・インターナショナル ジャパンは、国際NGO「CARE」の一員。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。
活動理念を知る
貧困のない、すべての人々が尊厳をもって安心して暮らせる世界を目指しています。
歴史を知る
「CAREパッケージ(ケア物資)」と呼ばれた小包から歴史は始まりました。
CAREの活動
女性と女子を活動の中心にすえています。貧困をなくすためには、女性と女子を含むすべての人々が平等な権利と機会を得る必要があるからです。だから、CAREは、男性の参画も必要との考えのもと、男性も巻き込みつつ、ジェンダー平等にも取り組んでいます。さらに、世界中にはりめぐらされたグローバルネットワークを活かし、瞬時に緊急支援体制を確立し、被災者への対応を行っています。
©︎Juozas Cernius/CARE
action
ケア・インターナショナル ジャパンの活動は、 様々なアクターの皆さまによって支えられています。 ご自身のライフスタイルにあう方法で私たちの活動を支えてください。
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1日33円の寄付から始める国際協力
毎月1,000円からのご支援で、貧困のない世界の実現に一歩近づきます。
「企業価値」と「社会価値」の両方を高める戦略的パートナシップ
豊富な法人連携実績のもと、多様な連携方法をご用意しています。
歩く国際協力「Walk in Her Shoes」
水汲みのために毎日歩かなければならない女性や女の子たち。彼女たちの身になって歩く、シンプルで健康的な国際協力です。
あつめて国際協力
自宅や学校、オフィスで眠っている本、未使用の切手やはがきを送るだけで、国際協力につながります。
ボランティア
事務局でのお手伝い、翻訳やデザインなど、さまざまなボランティアを募集しています。あなたのスキルが国際協力につながります。
CAREは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
CAREは、2030年に向けて世界が合意したSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。特に、目標1(貧困をなくそう)と目標5(ジェンダー平等を実現しよう)に注力しています。
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あなたのチカラで女性と女子を支える
最も弱い立場におかれた女性と女子に支援を届けるために、あなたのサポートが必要です。月1,000円からのサポーターになりませんか?
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