ウォーキング・パートナーの取組紹介 vol.17 〜三菱電機システムサービス株式会社編〜
今年の歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2022」には、昨年の倍となる20社もの企業の皆さまに、社員参加を促進いただく「ウォーキング・パートナー」として、ご参加いただいています。
これまで、シリーズで、この「ウォーキング・パートナー」の企業の皆さまに、参加のきっかけや意気込み、またキャンペーン期間中の社内での具体的なお取組みなどについて、伺って参りましたが、今回が最後のレポートになります!
ラストを飾るのは、三菱電機システムサービス株式会社さんです!
三菱電機システムサービスは創業以来のアフターサービスの経験で培った技術力とノウハウを活かし、工場、オフィス、店舗の各シーンに対応した多種多彩なソリューションを開発しています。コンサルティングからシステムの設計・施工、保守管理などをすべて含めたワンストップソリューションにより、お客様の、そして社会のニーズにまることお応えすることが可能です。
🎤キャンペーンへの参加理由や期待する成果、意気込みなどについて教えてください!
1962年創業、従業員259名で産声を上げた当社は、2022年4月1日をもって、創立60周年を迎えました。60周年という周年事業として、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」に今回初めて参加させていただき全国の従業員に募集を募ったところ、300名以上の参加者が集まりました。
🎤参加促進や盛り上げに向けた社内での取り組み、または今後予定していることはありますか?
60周年を機に社内公募にて新たなシンボルマークが決定しました。
Walk in Her Shoes参加者には新シンボルマークが入ったTシャツを全員に配布し、社会課題を体験するいいきっかけとなりました。
当社スローガンである「あったかハート わくわく技術」の下、お客さまの「心地よさ」を提供できる一流のシステムエンジニアリング・サービス会社として、これからも社会の変化に対応しながら一層の成長を目指してまいります。
©︎Juozas Cernius/CARE
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