みんなで目指せ
2億7千万歩!
目標270,000,000歩
現在 833,559,995 歩
100歩につき1円が特別協賛企業から寄付されます。
※目標達成後は、500歩につき1円の寄付となります(上限10億歩)。
「C」の写真を
SNSでシェア!
目標2,500枚
現在 2,891 枚
写真1枚につき100円が特別協賛企業から寄付されます。
Walk in Her Shoesとは
彼女の身になって歩く
水汲みのために毎日歩かなければならない女性や女の子たち。
彼女たちの身になって歩く、シンプルで健康的な国際協力です。
最新情報
好きな時間、好きな場所で歩く期間:2021年3月8日(月)~5月31日(月)
キャンペーン10周年にちなみ、
参加者数1,000名を目指します!
あなたのご参加をお待ちしています。
目標1,000名
現在 1,684 名
みんなで目指せ2億7千万歩!
100歩につき1円が特別協賛企業から寄付されます。
目標270,000,000歩
現在 833,559,995 歩
※目標達成後は、500歩につき1円の寄付となります(上限10億歩)。
STEP1参加登録
まずはWEBで参加登録。(4/30まで)
※エントリー費(寄付金)3,000円
※大学生以下の学生、リピーターは優待価格あり
※チーム参加もできます。詳細はこちら
STEP2好きな時間、好きな場所で歩く
彼女の身になって歩く。
途上国で女性や女の子が水汲みのために歩く、一日6km(約8,000歩)を意識して。
STEP3歩数を報告する
全国の仲間と目標歩数を目指そう!歩いた歩数をアプリやキャンペーンサイトで報告すると、ランキングを楽しめるほか、100歩につき1円が特別協賛企業より寄付されます。
※歩数目標達成後は、500歩につき1円の寄付となります(上限10億歩)。
キャンペーンTシャツ販売中!
Walk in Her Shoes の参加者おそろいのTシャツを着れば、離れていてもこころは一つ!10周年特別デザインをご用意しています。
※価格:2,500円(送料・税込)※数に限りがあります
参加者の声
この活動から私たちが普段何気なく使っている交通機関のありがたさを知れたし、一人一人の一歩が集まることで大きな支援になることを学びました。
歩く、走るという、好きなことで、貢献することができることが、うれしい。
1⽇8,000歩を⽬標に歩いて、ただ歩くだけでも楽ではありませんでした。外国では重たい⽔を抱えながら舗装もされてない道を毎⽇毎⽇歩かなくてはならない⼦どもがいて本当に⼤変な事だと思ったし、そういう⼦ども達のために⾃分に出来ることはなにかを考えるきっかけになりました。
オンラインイベントに参加する
(1) 途上国の女の子の一日を知る!歩く国際協力バーチャルウォークデー
途上国の女性や女の子が水汲みのために1日に歩く距離、約6kmを歩いて、オンラインでつながろう!
日時:2021年4月25日(日)開催中止
内容:音声ライブ配信、オンライン交流会など
エントリー費(寄付金):中学生以上500円
(2)【九州限定企画】歩く国際協力Walk in Her Shoes 2021 in 九州
Walk in Her Shoes10周年を記念して、九州で活動を行う4つのCARE支援組織が、「国際女性デー」から「世界水の日」までの15日間限定のイベントを企画しました!
日時:2021年3⽉8⽇(⽉)〜3⽉22⽇(⽉)
内容:「好きな時間、好きな場所」で、途上国の女性や女の子が水汲みのために歩く、一日6kmを意識して歩きます。九州在住の方ならどなたでもご参加いただけます。
エントリー費(寄付金):3,000円(学⽣1,500円)
主催:ケア・サポーターズクラブ大分
ケア・サポーターズクラブ熊本
ケア・サポーターズクラブ佐賀
ケア・サポーターズクラブ鹿児島
共催:公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
自分で企画して寄付を集める
クラウドファンディングやイベントを企画して、寄付集めに挑戦しよう!
活動終了後、収益金をCAREにご寄付いただきます。
企画例
「C」の写真を投稿して
キャンペーンを広げる
「C」の写真をSNSでシェア!
写真1枚につき100円が特別協賛企業から寄付されます。
目標2,500枚
現在 2,891 枚
ウォーキング中や普段の生活の中で、CAREの「C」を作って撮影。
ハッシュタグ「#歩く国際協力」をつけてSNSに投稿し、歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンを広めよう!
(※集計のため、投稿は公開設定してください)
フォトコンテスト開催!受賞者には賞品をプレゼント!
水。
それは日本においてはとても身近な存在であり、私たちが日々の生活の中で、その大切さを意識することはあまりありません。
しかし、世界では、約7億8,500万人*が、安全に管理された飲み水へのアクセスが困難です。
加えて、サブサハラ25か国においては、女性は男性の2.3倍もの時間を水汲みに費やしています。
世界の多くの地域では、女性や女の子だからという理由で、水汲みや水の管理など、家庭内での仕事の責任を負わなければいけません。このような仕事はほとんどの場合、給料を払われるものでも、評価されるものでもありません。
出典:UNICEF(June 2019) Progress on household drinking water, sanitation and hygiene, 2000-2017 Special focus on inequalities
彼女たちは学校に行く時間や賃金労働などを犠牲にしたり、人生の様々な機会(チャンス)を、毎日の水汲みの仕事に費やさなければなりません。
長距離にわたり重い水を運ぶことで潜在的な健康リスクにもつながっています。
さらには、水汲みの行き帰りの間に、精神的、性的な危険に遭う可能性もあります。
歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンは、そんな世界の”彼女”たちの気持ちを想像しながら、普段の生活の中で好きな時間に、好きな場所で歩くだけのシンプルで健康的な国際協力です。
「Walk in Her Shoes」は、CARE加盟国のオーストラリア、カナダ、イギリス、アメリカでも実施されている、グローバルなキャンペーンです。
日本では毎年3月8日の国際女性デーにキャンペーンを開始し、2021年は10回目の実施となります。
歩く国際協力「Walk in Her Shoes」キャンペーンへのエントリー費・寄付金は、 途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、ケア・インターナショナル ジャパンの活動に充てさせていただきます。(活動の詳細はこちら)
レイネさんの話
ジンバブエ
モナさんの話
イエメン
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